「エリア限定ワンセグ」の実験が行われています。
これは、UHF放送の電波のすき間を使って、数メートルから数百メートルの範囲に文字や映像を配信するもの。現時点ではまだ商用サービスへの利用は認められていないものの、近いうちに認可される見込みとのこと。
「地域限定ワンセグ参入続く 実証実験、早くも主導権争い」(フジサンケイビジネスアイ、12月3日)
僕はこの記事を読んで、「競艇場が大きく変わる!」と強く感じました。
なぜなら、公営ギャンブル場ほど、エリア限定ワンセグを有効活用できる場所はほかにないと思うからです。
もし、手元のワンセグ携帯でレース映像やオッズを受信できるようになったら、何が変わるか?
まず、場内モニターを利用するファンが減るでしょう。お気に入りの位置にずっととどまって、動くのは投票するときくらいといった行動パターンが主流になるかもしれません。
机上モニターを目当てに指定席を利用していたファンも、「携帯でいつでも情報を見られるから、有料席なんてもったいない」と、一般席派に転向する可能性もあります。
さらに将来、ワンセグ映像と投票機能が統合したら、もっと競艇場は変わるでしょう。場内モニターも自動発売機も使う人がいなくなって、あらゆる設備は撤去され、競艇場はレースを提供するだけの場所に。人件費も機械のメンテナンス費もいらないから、競艇場にとってもメリットは大きいはず。
だだっ広い空間に競走水面だけがあって、スタンドではファンが1日中、携帯の画面を見つめている──近未来の競艇場はこんな空間になるのかもしれません。
続いて、やけに当選確率の高いプレゼントのニュース。
といっても、競艇ではなくて競輪なんですけど。
6日、若松競艇場内に小倉競輪の場外車券発売所となる「サテライト若松」がオープンします。同日、オープニングイベントとして予定されているファンサービスが下記のとおり。
「『サテライト若松』オープニングイベント・ファンサービスのお知らせ(PDFファイル)」(小倉競輪ホームページ、12月1日)
もっとも豪華なプレゼントが、韓国ペア旅行。「どうせオープン懸賞で、応募者が殺到するんだろうな」と思ってよく見たら、なんと1回目は1/38、2回目は1/63の超高確率で当たるみたい! しかも、参加の条件は未発走の車券を持っていることだけ。
ただし、抽選の参加者は先着順に決まるというから、開門する前から並んで待つくらいの気合いが必要になりそう。開門ダッシュで負けないように(^^;。
豪華プレゼントといえば、こっちもなかなか。
「Webkyotei TV」などの3サイトが、1万円分のギフトカードをはじめとする賞品が96人に当たるキャンペーンを実施しています。ギフトカードの他にも、1万円分の淡路牛や黒田庄和牛などを用意。応募はインターネットで可能です。
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