旅打ちをした翌週は、たいてい“旅打ち熱”がまだ冷め切っていなくて、どこかのギャンブル場へ出かけたくなります。
というわけで、土曜日に船橋オートレース場へ、月曜日に多摩川競艇場へ行ってきました。
まず、船橋オート。
「オートレースグランプリ」というSGレースが開催されているというのに、場内のテンションの低さはなんなんだ? でもって、食べものが不味すぎ(^^;。
名物の「あんかけ焼きそば」を頼んでみたら、すでにソースで味つけされている焼きそばに、カレー風味のあんがかかっているんです。くしくも競艇ブログで佐山夏子氏が取り上げていて、「わたし的にはぎりぎりアリ」なんて書いていたけど……ぜんぜんナシでしょう(笑)。
なんだか、せっかく1週間前の浜松オートで気分が盛り上がっていたのに、船橋で谷底へ突き落とされた感じだなあ。
公営ギャンブル場って、場ごとのカラーをはっきりしている点が魅力ではあるのだけど、“最低ライン”はきっちりと決めておかなくちゃダメですね。その場だけでなく、競技そのものの印象を左右しますから。マニュアル化とまではいわなくても、サービス面で守るべき最低基準を持っていてもいいと思うくらい。
いっぽう、月曜日の多摩川競艇場。
地元の村田修次が優勝したことで、優勝戦後の場内は祝賀ムードでいっぱい。
壇上に上がった村田は、穏やかに話しながらも、優勝への意気込みは並々ならぬものがあったようで。プレゼンターとして来場していた植木通彦氏にレース前に会ったとき、「優勝します!」と宣言していたそうで。
植木はそのことをファンに知らせたかったそうですが、立場上、さすがにできなかったとのこと。今や「元選手」なんだから、その程度の話なら公にしてもいい気がするのだけど、難しいものなのかなあ(右写真は、壇上をおりた村田が植木に迎えられたところ)。
話は変わって、19日の記事に書いた、蒲郡競艇の「指定席タダ券万引き未遂男」の後日談。
22日の午前中にフジテレビで放送された「ハッケン!」という番組で、取り上げられていました。シリアスな犯罪というよりも、ちょっと笑える事件としての紹介。
日本レジャーチャンネルのKさんによると、事件後、すぐにフジテレビから番組で紹介したいとの連絡があったそうです。ちなみに、被害を受けた書店は、全国でもボートボーイの販売部数がトップを争うほどのお店とのこと。
蒲郡署の副署長まで出演した再現ドラマが制作され、放送時間も数分にわたっていたというのに、競艇をアピールできる要素がまったくなかったのは残念。ボートボーイのクーポンのページも映ったものの、表紙は映さずじまいでした。
ちなみに、19時間に渡って気絶するふりをしていた容疑者が目を覚ましたのは、警察官の「お腹空いただろう?」という問いかけに対してだったそうで。
蒲郡の串カツやどて丼が頭をよぎったのでしょうか(^^;。
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