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鳴門競艇が2年間の“充電”へ

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 鳴門競艇場が、2012年から2年間にわたってレース開催を休止するそうです。
 津波などの災害に備えて、堤防を高くしたり、改訂の地盤を固めるなどの工事を行うとのこと。

 現在、同じく護岸工事のためにレースを行っていない江戸川競艇場は、2009年6月から再開の予定。なので、複数の競艇場が同時に休場するという事態は避けられそうです。

 「鳴門競艇2年休止 2012年から護岸工事、場外の舟券販売は継続」(徳島新聞Web、9月24日)

 記事によると、2007年度の鳴門競艇の収益は、場外発売が7億円近い黒字。一方で、本場開催分がほぼ同額の赤字。そんな状況だから、「休止してそのまま閉鎖するのでは?」と心配したくなるところ。
 売り上げ面でも、2007年度は24競艇場の中で20番目と低迷しているだけに、考えれば考えるほど、“閉鎖説”も不気味なくらいにリアリティを増してきます(^^;。
 まさか、とは思いますけどね。

 開催休止まで4年近くもあるのだから、鳴門競艇には休止期間中の計画を今からじっくりと練ってほしいもの。
 施設の改修も検討するそうですけど、鳴門の古びたスタンドはある意味で“財産”。個人的には建て替えは控えて、耐震強化や、ぶっとい窓枠を取っ払うくらいの部分的な改善にとどめてほしいなあと思います。


 その鳴門をホームプールとする田村隆信が、“また”やっちゃいました。
 昨日、大村競艇で行われた一般戦の優勝戦。
 本命は1号艇の山口剛。2号艇に山﨑毅が入って、田村は3号艇。

 大村のホームページに「壮絶なデッドヒート」なんて書かれているから、「ずいぶん大げさだなあ」とリプレイ動画を見てみると……。

 結論。
 田村のレースは、「獲った!」と思っても3周2マークを回るまで安心しちゃだめです!(^^;

 「山口剛が田村隆信との壮絶なデットヒートを制し、見事完全優勝!」(大村競艇ホームページ、9月24日)

 多くの人が、平和島競艇で行われた笹川賞の準優勝戦を思い起こしたことでしょう。
 今回の“相手”は平和島と違って、自身より3年も遅くデビューした後輩選手。山口もオール1着の完全優勝がかかっていたから必死だっただろうし、とはいえ、田村だって油断したわけではないはず。
 変なトラウマになったりしなければいいけどなあ。

コメント 2件 to “鳴門競艇が2年間の“充電”へ”

  1. ひで さん:

    電話投票受付が10時からだから 鳴門だけ朝7時からってすれば

    鳴門の投票が格段増えるでしょう(笑)

    桐生のようにモバイルをうまく活用した運営を真似たらどうかなぁ。

    キッズ携帯は一箇所しかアクセスできません。 

    なら 鳴門にしかアクセスできない携帯をお年寄りに無料配布するなり

    職員自ら営業に回るなり 努力が足りない気がしますね。

    http://www.aquarium.co.jp/index.html

    鳥羽水族館は 館長自ら修学旅行生に頭を下げて着てもらった(初回は無料)って聞いてるし。

    運営会議ってのがあるのなら 旅打ち者にも意見を求めるべきでしょう(笑)


  2. takay さん:

    >ひでさん

    本場開催が無くなるぶん、予算や職員を場外発売に
    いくらか振り向けられるわけですから、
    アイデアを練りに練って実践してほしいですね。

    おっしゃるように桐生はITの導入に積極的ですし、
    また、浜名湖や大村はファンサービスの企画に独自性があります。
    いっそのこと休止に入るまでの間に、研修を目的として職員を
    他場に派遣するのもありかなあと思います。


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