2週間ほど前のニュースですけど、場外舟券売場の新設ネタを2件。
ひとつは新潟県見附市にミニボートピア。もうひとつは鹿児島県志布志市にオラレ。
それぞれオープン時期が来年8月、同4月と具体的に書かれているから、実現する可能性は高いと見ていいのかも!?
「県内初の場外舟券売り場開設へ」(新潟日報、9月6日)
「志布志市が舟券売り場計画 来春開業目指す」(南日本新聞、9月5日)
最近の場外舟券売場は、都市型から小型化にトレンドが移ってきましたね。もっとも、大阪に名古屋、横浜と、大都市にはすでにボートピアができたから、あとは地方都市に小規模な施設を点在させて販売網を広げていくしか選択肢はないのかもしれないけど。
それにしても、日本の西側にばかり建てられるのって、長い目で見た場合、どうなんでしょうね? 10月にオープンする「オラレ徳山」に「オラレ島原」にしてもそう。
主催者サイドは「競艇は結局のところ、西日本のギャンブル。だから、開拓すべき“市場”も西日本に絞り込むのが正解」と考えているのか、それとも持ち込まれる建設予定地が偶然、西日本に偏っているだけなのか?
たとえば、ばんえい競馬や道営競馬が衰退しつつある北海道などは、今こそ開拓するチャンスだと思うのですけどね。ボートピア釧路で懲りてしまったのかな?(^^;
続いて競輪の話題。
9月11日、一宮競輪場で開催されたオールスター競輪で落車し、帰らぬ人となった内田慶。
「チャリLOTO」のホームページに、内田を取り上げた過去の記事と、内田の死を悼む選手たちのブログをまとめて紹介するページがアップされています。
「訃報 内田慶選手(栃木・S級1班)※競輪選手・競輪関係者からのお別れの言葉のリンクを掲載しております。」(チャリロトホームページ、9月12日)
この事故であらためて感じたのは、公営ギャンブルの選手ほど、表と裏のギャップが大きな職業はほかにないなあ、ということ。
特に競輪は、オフシーズンもなく、ほかの競技に比べて選手寿命も短く、練習からレースまでケガと死の危険にさらされっぱなし。表舞台だって、今となっては昔ほど華やかではなくなったわけだし。
ただ、そんな厳しい条件下でも選手は走り続けるからこそ、ファンはレースに夢を見たり、選手に魅了されるのもまた事実なんですよね。だからといって、「選手は生命の危険にさらされて当然なんだ」なんて言うつもりは毛頭ないのですけど。
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