平和島競艇のホームページに、必読ものの特集記事。
タイトルはズバリ、「チルト3度」。
チルト3度とは何かといった基本的な解説から、チルト3度が生んだ名勝負、そして阿波の6コースまくりのムービー集に、とどめは阿波勝哉と松永良一アナウンサーの対談。
松永氏の「チルト4度になったら?」の問いに、「もちろん。前検から走ります」と断言する阿波。
最初から最後の1行まで、モニターにくぎ付けになってしまうほどのおもしろさです。
「【特集 チルト3度】 UPしました:」(平和島競艇ホームページ、9月17日)
考えてみると、阿波の功績って、単に“6コース&チルト3度”に徹した走りが、彼のファンを引きつけているだけではないと思います。
同じレースを走るほかの5選手だって、「まくられるものか!」とエンジンやプロペラを整備し、スタートを張り込むから、レースの質が上がるわけで。舟券の面でも、阿波の応援舟券が売れるようになるだけではなく、“阿波人気”の裏をかいて内寄りのコースから堅い舟券で大勝負をするファンも増えているだろうから。
阿波ファン、特に阿波ファンではない競艇ファン、そして主催者の三方から注目を集められる点に、阿波の選手としての真価があるのではないかなあ、と。
ただ、阿波自身にかかるプレッシャーも相当なものでしょう。並の精神力だったら、ファンと主催者の期待に押しつぶされていたかもしれません。本人も、チルト3度はもはや「引くに引けない状態」と語っているくらいですからね。
それでも折れずにいるのは、6コースとチルト3度は誰に強制されたわけでもなく、自らが選んだものだからでしょう。
彼の走りに自身の信念と生き方までもが反映され、それらがレースを通してファンの心に届いているからこそ、競艇界を席巻するほどの話題になっているのだと思います。
9月 18











2008年9月18日 at 22時47分21秒
ホムペ更新待ってました。チルト角度3℃は いい意味でtakayさんや私の競艇に対する姿勢だと思います。引くには引けない状況だとしても 満足できている。何かた達成感なるのを求めている。って感じですかね。
2008年9月19日 at 1時23分42秒
>ひでさん
阿波にとってレースでの勝利とは、6コースとチルト3度を
攻略することの上に初めて成立するものなのでしょうね。
“一点突破型”の姿勢には憧れを感じる部分が多くあります。
2008年9月20日 at 5時19分28秒
男はこだわりを持っている男に惚れる!同じチルト3度でもころころ変えるやつは嫌いだ!勝つ為に手段を選ばない男は本当のファンはつかないと思う!だから阿波が大好きだ・・
2008年9月21日 at 22時10分56秒
捲り屋がチルトを跳ねて出たレースは横一線の綺麗なスリットになって緊張感が伝わってきますよね。
チルト3度の艇が捲りきれずに結果的にインが逃げ切っても捲られないようにスタートを張りこむから決して楽に逃げられたわけではないということでインの艇の価値も上がるんですよね。
昔は進入争いが激しくて、外の艇が厳しい前づけでプレッシャーをかけていって起こしが深くなったところから逃げ切ったから結果的に1号艇の逃げでも緊張感がありました。今なら外の艇がチルトを跳ねて強烈な伸び足でプレッシャーをかけていけばインが強くても中身の濃いレースが見られるようになるのではないのでしょうか。
2008年9月22日 at 8時57分50秒
>ヘボ名人さん
チルト3度や6コースというのは、あくまでも阿波がとった選択であって、
それ以前の、一途で、まるで求道者のような姿勢がファンの心に響いている
のでしょうね。
>茶が崎男さん
アウトコースに強力に伸びる艇がいれば、その艇から買っているファンだけ
でなく、ほかの艇から買っているファンももっと舟券を楽しめるようになる
というわけですね。
個人的には、阿波には6コースだけでなく、カドがとれるときはカドにも
入ってほしいと思います。カドまくりを期待するもいいし、イン逃げを
願うのもいいし、阿波のまくりが不発のときを考えて、マークした艇の
まくり差しを狙ったり、いろんな舟券の買い方ができるからです。