昨日の夜は、レジャーチャンネルでオーシャンカップの優勝戦を観戦。印象に残ったのは、笠原亮がひたすら外をツケまわって3着まで追い上げたシーンくらい。
それよりも、驚いたのは“ナイターギャンブル”の多さ。
レースが始まるまでスカパー!のチャンネルをあちこち切り替えてみたら、3競1オートがぜんぶナイターを中継しているというにぎやかさ。
スピードチャンネルは平塚競輪と京王閣競輪、競馬は帯広からばんえい競馬。オートレースは伊勢崎で開催。地上波に切り替えたら、大井競馬のトゥインクルレースが流れてるし。北から南まで、真夏の夜のギャンブル列島といったところ。
これじゃ、いくら“ナイターSG”といっても、蒲郡にとってはうま味が少なかっただろうなあと思います。
じゃ、ナイター開催が激戦化したいま、競艇が他競技を出し抜くにはどうしたらいいか?
僕が考えるのは「ミッドナイト競艇」。文字どおり、深夜時間帯にレースを行うもの。具体的には、第1レースの発走が夜8時くらいで、最終レースが午前1時。主なターゲットは、一般的な会社員。
ただし、問題もいくつか。モーター音が街中に鳴り響くだろうし、レース後、ファンがざわつきながら帰宅するのもまずい。苦情は必至。
では、どうしたらいいか。
解決策は、“無観客”にすること。音の問題は、完全防音のドーム型競艇場を作るか、超減音モーターを開発して採用。深夜のレースを本場まで見に行こうとするファンなんてごく少数だろうし、開催コストを考えても、無観客のほうがよさそう。
ただ、ファンにとっての問題は、勝ったら興奮して、負けたら悔しくて、どっちにしても寝つきが悪くなりそうなことかな(^^;。
話は変わって、福岡競艇から。
同競艇場が発行するフリーペーパー「ボートビートプレス」の8月号が、ホームページで公開されています。
特集されているのは、オーシャンカップでも好走した平田忠則。4年前に競艇界を揺るがしたといっても言い過ぎではない“ザウルス事件”について、2ページにわたって独白しています。
「ボートビートプレス8月号UP!」(福岡競艇)
僕がこの出来事でショックだったのは、宿舎からメールをやりとりしたという事実よりも、事件が明らかになった直後に、平田が事実を話さなかったこと。記事では「平田は事情聴取当初、なかなか本当のことを言えずにいた」と書かれていますけど。
「マクール」の2004年3月号から5月号では、発覚当初は「不動産関係のホームページを閲覧していた」だけだったのに、のちに受けた事情聴取で、自宅とメールを送受信したことが判明したと報じられています。
ファンはもちろん、他の選手やマスコミを一時でも欺こうとしたのは、僕には理解できませんでした。「恥ずかしいから、正直言いたくないことがあった」といってもなあ……。
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2008年7月28日 at 20時04分10秒
無観客だと警備もファンバスもいりませんしね。でも翌朝のスポー
ツ紙に枠順出さないとまずいし、11時半がリミットでしょうね・
・・。
2008年7月30日 at 0時10分34秒
ミッドナイト競艇は良いアイデアだと思います
が、やはり起爆剤というか話題性としてはイマイチパンチ不足かな?とも思えます
不景気感が強いご時世なので、ローベット&ハイリターンな舟券が受け入れられそうな気がします
各競艇場の後半6レースの2連単を全部当てる舟券です、全国発売、前売り、1口100円から、翌日へのキャリーオーバー有りのやつ希望です(笑)
競艇は研究熱心なファンが多く、それを当てる為に多くのレースリプレイを見る事になるでしょう
普段はそれほど注目される事のない地方開催の一般レースも注目度が上がる事となるでしょう
ファン、選手、施行者共に新たな盛り上がりを見せるような気がします
2008年8月4日 at 8時53分44秒
>都民Aさん
11時以降にレースを行うとすると、出走表も結果も
従来の紙媒体を使わず、すべてパソコンか携帯で見る
ようにするしかなさそうですね。
まったく新しい公営ギャンブルへの挑戦という意味で、
アリなんじゃないかと思います。
>住之江大蛇さん
重勝式舟券は、遅かれ早かれ発売されるのではないかと
思います。競輪に先を越されて、新しいもの好きの競艇が
黙っているはずがない! と信じたいです(笑)。
競輪の重勝式は、確率的な面で見ると的中が難しすぎますね。
ただ、そこを「競輪を知らなくても楽しめる」と置き換えて
宣伝しているのはうまいと思いますけど。
競艇の重勝式は競輪ほど難しくはならないでしょうから、
くじとしてではなく、「頑張って予想すれば的中できる!」
という、従来の舟券の延長線上にある新舟券として売れる
と思います。既存の競艇ファンにも受け入れられやすいでしょう。