ふたたび映画の話題。
競輪を題材とした作品で、タイトルは「競輪上人行状記」。
制作は1963年(昭和38年)。小倉でレースが初めて行われたのが1948年(昭和23年)だから、競輪が草創期を経ていよいよ成長期に入ってきた頃に作られたものでしょうか。
「競輪取材ノート『競輪映画を観る』」(夕刊フジBLOG)
記事を読んで、「一度見てみたい!」と思ったのだけど、残念ながらDVDは発売されていないみたい。でも、さらに検索してみると、You Tubeに5分40秒ほどの動画を見つけることができました(こちらからどうぞ)。
ん~、昭和の時代のほこりっぽいギャンブル場がまんま描かれていて、いい感じ!
主人公が坊主で、その坊主が袈裟をかけたまま予想台に立って講釈をたれているという無秩序さもマル。しかも、口上を聞いていると、車券予想ではなくて、しっかり人生訓をたれているという(笑)。
「いいか、車券ははずれることを怖がっちゃいけない。とれるときは1本でとれ! わかったか! あれこれ迷うな!」
なんて、命令口調も痛快。
こんな動画でじらされてしまうと、全編を見たくてたまらなくなります。
ミニシアターの上映予定をこまめにチェックするしかないのかも。
続いて、「車で旅打ち!」な人にきっと役立つ記事。
ガソリン価格が高騰しっぱなしの今、「ハイパーマイル」が注目を集めているようです。ハイパーマイルとは、燃費をよくするための運転技術のこと。
記事に登場する男性は、1997年式のトヨタ製サイノスで1リットルあたり23kmも走っているとのこと。ちなみに、同車の燃費は一般的に12kmほど。
車を改造するわけではなく、運転を工夫するだけでここまで省エネ走法を実現できるとは驚き。
「燃費の限界に挑戦:『ハイパーマイル』にはまる人々」(WIRED VISION、6月17日)
記事で紹介されている「燃費を上げるための100以上の方法」というサイトには、明日から実践できる運転テクニックがまとめられていて便利。
英語とはいえ、タイトルはやさしい英語で書かれているので、翻訳サイトを利用するとわりときれいな日本語にしてくれます。
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