8月に若松競艇場で開催されるモーターボート記念競走。
開会式で選手が着るTシャツとアロハシャツのデザインを募集しています。
応募できるのは20歳以上の大学生と専門学校生のみ。締め切りは今月末。
「MB記念 選手Tシャツ&アロハデザイン募集!」(若松競艇ホームページ、6月2日)
募集ページを見てちょっとおもしろかったのが、Q&Aにあった競艇場側の回答。
アロハシャツ、Tシャツの各1等にはそれぞれ20万円、10万円の高額賞金を用意しておきながら、入賞者にシャツ類を渡すかどうかは未定と答えていること。なぜここでケチるのかが、よくわからん(笑)。出場選手や職員の分も含めて大量に制作するだろうし、デザイン採用者にプレゼントするくらいどうってことなさそうなんだけどなあ。
最近は、この若松のように、デザインを公募する競艇場が増えてきました。
たとえば10月に全日本選手権を開催する丸亀や、その翌月に競艇王チャレンジカップを開催する浜名湖など。丸亀はポスターのデザインを、浜名湖はポスターと優勝者が着るジャケットのデザインを募集しています。
「SG全日本選手権ポスターデザイン募集」(丸亀競艇ホームページ、5月28日)
「SG&G1第2回学生ポスターデザイン募集」(浜名湖競艇ホームページ)
「浜名湖競艇場ファッションデザイン募集」(同上、※すでに締め切り)
この中で、ひと工夫しているなあと感じたのが浜名湖。
というのは、わざわざ応募予定者を招いて競艇場を案内したり、デザイン専門学校に選手を派遣して説明会を実施しているから。応募者のやる気をかき立てるための努力を惜しまない姿勢が伝わります。さすが、浜名湖。
インターネットが普及した今、広く作品を募集することはとても有効な方法だと思います。主催者側は募集告知を広めやすくなったし、応募者側も高性能なパソコンと多機能なソフトを使って高レベルな作品を作りやすくなりましたから。
とはいえ、「デザインの心得なんてないから、関係ないや」という人も少なくないはず。
そこでぜひ見てほしいのが、応募用の素材をダウンロードできるページ。丸亀ならここ、浜名湖ならここ。
最高級のデジカメで撮影された高品質な写真が数多くアップロードされていて、ギャラリーとして楽しめることうけあい。
ただし、あくまでも応募者用ということをお忘れなく(^^;。
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