まもなく各競艇場では、地元の有力選手が出場するゴールデンウィーク開催がスタート。
蒲郡競艇場は、5月1日から9月28日まで、入場料をタダにするそうです。去年に続いて2度目の取り組み。
「今年は81日間入場無料に」(東日新聞、4月23日)
前回は8月2日から今年の3月30日まで無料化を実施。無料化による減収額は、当時の試算でおよそ2000万円でした。
今年も無料にするということは、2000万円を捨てても、それ以上に直接的、間接的な収益を得られるという蒲郡競艇の判断があったと考えていいでしょう。
実際に、昨年度は経営難の市民病院に対して、競艇から17億円も繰り出したほど絶好調だったようですから。
続いて、淡路島から景気のいいニュース。
昨年4月にオープンした「ミニボートピア洲本」の売り上げが、予想の2倍を超えているそうです。
来場者数は1日平均で253人と予測していたところ、508人が来場。売り上げも1日400万円の見込みに対して、実際は899万円。うれしい誤算ですね。
「ミニボートピア洲本 売り上げ予想の2倍超」(読売新聞、4月22日)
洲本市は、淡路島のほぼ中央に位置します。最も近いのは、鳴門競艇場。
もし、記事にあるように、鳴門に通っていたファンがボートピア洲本で舟券を買うようになった結果だとしたら、鳴門の売り上げは落ちているはず。
そこで2006年度と2007年度の鳴門の売り上げを調べてみたところ、確かに、1日平均の売り上げは1億3300万円から1億2600万円へとダウン。下げ幅は5%ほど。
これをボートピア洲本の影響と見るべきか、それとも振れの範囲内ととらえるべきか?
最後に、“ウソ発見器”として機能するウェブサイトの話題。
「RealScoop」というサイトは、政治家やスポーツ選手などの音声を分析し、その信用度を色のついた目盛りで表示。クリントンやクレメンスらの音声や動画がアップされていて、彼らの発言の信ぴょう性を判定しています。
「その発言は本心? 話し方から『真実らしさ』を自動判定するサイト」(WIRED VISION、4月21日)
これって、選手のインタビューに利用できたらおもしろそう。選手のコメントの真意を見抜けたら舟券にも役立つんじゃないかなあと思って。
控えめな内容しか言わない選手やハッタリの好きな選手など、コメントの内容や語気の強弱はさまざまですからね。
もっとも、このサイトの分析方法は本当に信頼できるものなのか、そっちを先に判断する必要がありそうなのですけど(^^;。
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2008年4月25日 at 18時28分54秒
単純に、舟券が現況プラス8000万売れれば元が取れるってことですよね(実際には稼働させないコインゲートの電気代金とかメンテ費用が浮くから、もう少し少なくても可)。この程度なら場外発売日数増やすだけでもリカバリーできますし。
2008年4月25日 at 22時04分44秒
確か、鳴門は運賃払戻しサービスが今はないと思いますが、
その影響も少なからずあるのではないかと思います。
橋を渡るだけでもそこそこ通行料は要りますし。
BPだと昼間は2場、ナイターもあり、
淡路島の競艇ファンにフィットしてるのではないでしょうか。
もし、売場拡大を計画中であれば、
増設分を鳴門の専用場外発売場にすればいいですね。
イメージ的にはBP呉宮島・呉徳山みたいな感じです。
そうすれば、6場~8場同時発売という夢の売り方が出来るはず。
2008年4月26日 at 9時57分38秒
で、尼崎はというとBP梅田や住之江のナイターにかなり食われている。ついに今年度から1号賞金になってしまいました。
ミニBP洲本は一度行きましたがかなり賑わっていました。借り物の建物なので拡張は難しそうですがどうなるか。
2008年4月28日 at 0時01分50秒
>通行人さん
入場券を販売しないことで、人件費を削減できると思います。
入場時のサポートや再入場券の発行とチェックなど、けっこう
な数の従事員が関わっていますよね。
>ささぴーさん
ミニボートピア洲本を設置したとき、鳴門競艇も淡路島の
北部に発売所の設置を計画していたと記憶しています。
確か、鳴門は洲本の計画を知って、断念したような。
そのとき、ミニボートピア洲本を尼崎と鳴門の共用施設として、
両施行者が運営すればいいのにと思ったのですが、連携する
までは至らなかったようです。
もし6場くらい発売するのであれば、ミニボートピアの規模
では不可能かもしれませんから、増床はやはり欠かせないで
しょうね。
>はちはちまるさん
尼崎が1号賞金場になってしまったとは驚きました。
賞金の見直しをするときに、号数の規定も変えたほうが
よかったのではないかと思います。
今や1号賞金の場ばかりで、区別する意味がないですもんね。