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茨城“10億円男”の華麗なる「舟券ライフ」

事件・訴訟, 競艇 Add comments

 勤務先から横領した10億円ものカネを、舟券につぎ込んでいた森知勇容疑者。
 メディアでの扱われ方は金額に比例するのか、昨日も各紙で続報が打たれていました。

 その中から記事に特徴のある2紙を紹介。
 横領のプロセスをていねいに調べているのが朝日新聞。
 10億円分のダメージを茨城県国民健康保険団体連合会がどのようにリカバリーするかを報じているのが東京新聞。すべての職員の給与と退職金を減額することで、補てんする方針だそうで。職員はたまったもんじゃないなあ。

 「『監査対象外の口座悪用』と容疑者 保険料10億円着服」(asahi.com、4月23日)
 「全職員給与と退職金減額へ 10億円補てんで茨城国保」(東京新聞、4月23日)

 ここで、森容疑者がどのように舟券を買いあさっていたかについて、ある関係者から教えていただいた情報をお伝えします。

・最初は、ボートピア岩間を利用。週末に夫婦と子どもで来場し、有料席に入っていた。
・やがてボートピア習志野に移動。利用していたのは2万円の特別個室。宮島競艇の一般戦で、習志野だけで600万円も売り上げた日があった。そのほとんどは森容疑者が購入した舟券だったとのこと。
・買い方は、3連単の4点ボックスが基本。通常は、SGとG1レースに投票。
・注目を集めたのは、昨年10月に平和島で行われたダービー。指定席を利用。購入額があまりに大きいので、舟券を買い始めると窓口の列がなかなか前に進まなかった。
・そのため、ほかのファンの目についてしまい、払い戻しに行くかどうか皆が注目。実際に1千万円単位の払い戻しを何回か受けた。ガードマンもひとり専属で配置されることに!
・社会保険関係の仕事をしていることは関係者の間でもうわさになった。高額配当を何度も的中していたので、着服などの疑問は誰も感じなかったもよう。

 と、こんな感じ。
 ちなみに、容疑者の奥さんは舟券にまったく興味を示さなかったそうです。とはいえ、狂ったように舟券を買い続ける夫を見て、カネの出どころに何の疑いも持たなかったとは考えにくいところ。警察からはしつこく話を聞かれるんだろうなあ。



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コメント 3件 to “茨城“10億円男”の華麗なる「舟券ライフ」”

  1. こまったちゃん さん:

    茨城県民の皆さん、もっと怒りましょうよ。だまってちゃだめですよ。
    謝罪で頭数並べて恥さらししていた幹部?全員の給料天引きで
    少しでも負担させるべきだと思いませんか?
    管理職は何を管理していたのか、一般の企業なら倒産モノです。
    というか、普通の会社ならすぐにバレてますけど・・・
    もっと怒りの電話を!
    怒りのFAXを!
    怒りのメールを!
    茨城県国民健康保険団体連合会 の宛先はこちら↓
    Tel. 029-301-1550
    Fax. 029-301-1575
    メールアドレス不明です。
    http://www.ibaraki-kokuhoren.or.jp/


  2. ささぴー さん:

    これだけの大金を持っていれば、
    競艇場よりもベガスやリノやマカオやヲーカーヒルに行った方が良さそうですが、
    相当競艇が好きで好きでたまらないと言ったところでしょうか。
    何でも派手にやっちゃうとダメだよという証拠ですね。

    もしかして、習志野はこの人で支えられてたら・・・最悪ですね。(^^;;;


  3. takay さん:

    >ささぴーさん

    どれくらいの競艇歴なのか知りたいところですね。
    競艇一本なのか、それとも公営ギャンブルなら何でも打つのか。
    パチンコやスロットはじれったくてやらなそうな気がしますけど。

    大口で買い続けて、周囲の注目を浴びることが快感になっていた
    面もあったのではないかなあと思います。
    平和島も警備員をつけたりするものだから、よけいに張り切って
    しまったのかも(笑)。


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