津競艇がナイターレース開催に向けて動き出しました。
記事によると、今年度の予算にナイターレースの採算性を調べるための費用を盛り込んでいるとのこと。
ただ、250万円でどれほどの調査ができるのか気になるところですけど(^^;。
「津競艇:ナイター導入を検討 売り上げ増期待 /三重」(毎日.jp、4月21日)
現在、ナイターレースを実施しているのは4場。さらに、丸亀と大村が導入を表明しているから、津は7番目のナイター場候補。
実際のところ、ナイター導入の“うま味”は、あとどれくらい残っているのでしょうね。ナイターレースを行えば、既存のナイター場と同じくらいの売り上げが得られるとはかぎらないと思うんです。
なぜなら、場外発売所の数や、レースを中継するレジャーチャンネルのチャンネル数は有限だから。これらはナイター場にとっての“命綱”。
ナイターレース場が増えすぎた場合、場外発売所で舟券を売ってもらえず、レジャーチャンネルでも中継をしてもらえず、かといって夜は交通の便が悪くなる地方なので本場にファンを呼び込むこともできず……といった悲惨なレース場が出てきてもおかしくないわけで。
いったい、ナイターレースは、何場が導入したところでその市場が“飽和状態”になるのか。そこが調査のポイントになるのでは?
続いて、住之江競艇に“怪物”が現れたという話。
16日から始まった一般戦の3日目と4日目に、2連単の本命を200万円ぶん購入した人がいたそうです。
「金持ちとの戦い(春たけなわ競走4日目)」(藤原邦充の競艇ブログ、4月19日)
200万が投票されたのは、2日間で計3レース。戦績は2勝1敗。
的中数では勝ち越しといっても、配当が130円、140円の超ド本命だったから、収支はマイナスに終わったはず。
3連単に押されて売り上げの少なくなった2連単。まだ、大口購入者が存在していたのはちょっと驚き。
この手のニュースを聞くと、僕はわくわくしてします。いったいどんな人や組織が、どのように検討した結果、これだけの大金を投じることを決めたのか、そのプロセスを想像するのが楽しいから。
4月 22






