昨日、戸田競艇で開設52周年記念が開幕。
4月の開催日程を見ると、先週のびわこ周年から戸田周年、そして宮島競艇の名人戦と、G1レースが休みなしの“完全リレー”で行われることに気づきます。でもって、名人戦から1日はさんで大村競艇でG2の競艇祭、そして全国各場でゴールデンウィーク開催へ。
選手は、隣接する2開催には出場できないからこの日程のほうが歓迎かもしれないけど、ファンは財布を閉じるヒマがなくて大変というもの(^^;。
連休が空けるまでの1カ月間は持久戦ですね。
その戸田では、欠場した選手の補充として急きょあっせんされた地元の加藤高史が、初日を1着、2着と好発進。
特に1走目の第3レースでは、3コースからまくりを決めて3連単で2万円台のビッグな配当を提供。
本命不在ともとれる番組とはいえ、地元選手のアタマと1号艇のヒモでこの配当は美味しすぎでしょう。戸田をホームプールとするファンは、ここで1節分の軍資金を稼げたのでは?
さて、その戸田競艇場でちょっとおもしろい試みが行われています。
正確にいうと、戸田競艇というよりも、戸田競艇が競走水面として一部を利用している戸田漕艇場。
おととしの4月、水質汚濁を改善することを目的に、「アオコや植物プランクトンなどを餌にし、1個当たり1日ドラム缶1本の水を浄化する」という池蝶貝(いけちょうがい)を水中に沈めたとのこと。その数、1410個。
今年3月にそのうちの2個を引きあげたところ、5cmほど成長し、その中には真珠が見つかったそうです。
「戸田漕艇場 浄水と真珠養殖、一石二鳥 池蝶貝で実験 効果てきめん」(MSN産経ニュース、4月8日)
いったい、この貝は漕艇場のどのあたりに沈めているのでしょうね。競技上の安全を考えて、戸田競艇の水域には入れていないだろうなあと思います。
ま、よりによって、年中、モーターボートが走り回って、排気ガスがまき散らされている環境で生育しようなんて考えないだろうけど。さすがに、貝の浄化作用も追いつかない水質でしょうから(^^;。
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