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携帯レース中継の“時間差”を活用しよう!

場外発売所の新設, ボートレース(競艇) Add comments

 昨日は、雨風の吹き付ける中を平和島競艇へ。
4044湯川浩司 水面際に出ると、強い向かい風が吹いていました。オッズモニターには「安定板使用」の文字。

 「いったい何レースから安定板を使っているのだろう?」と思い、ダメもとで近くの案内所に尋ねてみると「今日は第1レースから使っています」と即答。案内係が、レースの重要な情報をきちんと把握していることに感心。
 ちなみに、優勝はインタビューで「安定板がないほうが足はよかったのだけど……」と話した湯川浩司でした。

 この日は、1カ月前にようやく加入した、携帯電話でレースの中継やリプレイを見られる「競艇TV!レジャチャン」(以下、携帯レジャチャン)を視聴しながらスタンドで観戦。これ、本場でもとても便利ですね。
 昨日、僕がどんなふうに使ったかというと、「即席リプレイ」。

 つまり、生のレースを観戦しながら、同時に携帯レジャチャンのライブ中継を見るというもの。携帯レジャチャンの中継は実際のレースよりも80秒ほど遅れているので、レース中に実質的な“リプレイ”を見られるのが最大のメリット。レースが3周目に入って着順がほぼ決まったかな、というタイミングで、すぐに1周1マークを確認できるのです。
 せっかちな僕にはとてもぴったりの使い方でした。


 競艇オフィシャルWebによると、浜名湖競艇が公募していたボートのデザインが決まったそうです。最優秀賞をとったのは、美大に通う19歳の女子学生。

 「『ボートカラーリング学生デザイン募集』最終試走審査実施」(競艇オフィシャルWeb、3月20日)

 船首の左側から斜めに走るラインがスピード感を出していてかっこいいかも。左回りに旋回するから、ラインの傾きはコックピットから見て右下がりがベストなのでしょうね。色も青系統にまとめてさわやかだし、浜名湖の広い水面に映えそう。
 ただ、実際に使用されるのは10月末からとのこと。どちらかというと夏向けの色づかいだけに、10月といわず、今から使い始めてほしいなあ。冬の水面ではちょっと寒々しそうだから。


 最後は、日本財団が推進している小規模な場外舟券発売所「オラレ」のニュース。
 長崎県島原市に「オラレ島原」が設置されるそうです。今年9月にオープンの見込みとのこと。

 「島原市と大村市が収益配分など協定…競艇場外舟券売り場の設置で」(読売新聞、3月18日)
 「競艇場外舟券売り場開設の協定締結 大村市と島原市」(長崎新聞、3月18日)

 オラレは、現在、唐津競艇の舟券を発売する「オラレ呼子」(佐賀県)の1カ所だけ。第2号として、多摩川競艇の舟券を取り扱う「オラレ石巻」(宮城県)が計画されていましたが、設置を議会で否決されるなどしたために宙ぶらりん状態。
 読売新聞の記事を見ると、両市の市長がガッチリ握手をしているから、こっちの計画はほぼ本決まりと見てよさそう。

 発売所の床面積や目標売上額からすると、オラレ呼子の2.5倍くらいの規模になるみたい。
 年間の売り上げ見込みは10億5000万円で、島原市には事務協力費としてその2%が入ってくる計算。金額にして2000万円。地方の自治体にとっては大きな額といえるでしょうね。



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