2月、「200円で最高12億円が当たる!」のエグいフレーズとともに発表された競輪の重勝式車券「チャリLOTO」。
車券の販売を来月15日に控え、特設サイトではさまざまなコンテンツを提供開始。さっそくアクセスしてみると、これがしょぼくて、つっこみどころ満載。
まずは、競輪ゲームの第1弾として公開された「遙かなる栄光」。
パソコンで遊べるフラッシュのゲームなのですが、とってもつまらない。競輪ファンがプレーしたら「なんだこれ?」、競輪ファンじゃない人は「競輪ってこんなに退屈なものなの?」と誤解すること必至。もうちょっと手のこんだものを作ってほしいぞ。
それから、競輪キャスター・工藤わこ氏の予想コーナー「WAKO’Sセレクト」。平塚競輪を3日間にわたって、後半7レースの1着予想をしていました。
結果はというと、初日からの的中が4本、5本、2本と好成績。「なかなかやるな!」と感心したものの、予想をよく見てみると、各レースの予想は1点ではなくて、2点または3点の予想が大半。
9車立てで、3つも単勝の印を打ってどうすんだよ(笑)。
ちなみに、工藤氏の予想にしたがって全通りの重勝式車券を買った場合、買い目の数は、初日から144通り、324通り、108通り。1点100円で買ったとして、3日間の総投資額はすでに5万7600円……。
小銭で大金をゲットできるのがチャリLOTOの魅力。とはいえ、その大きな当たりをつかむには、やはり持久性に富んだ資金力が欠かせないみたい(^^;。
次は日本財団のニュース。
おととい、児島競艇場で日本財団による福祉車両の贈呈式が行われたそうです。
地元紙などでも紹介されていますが、当日の様子をもっとも詳しくレポートしているのは、式典に出席した植木通彦氏のブログ。
「ありがとう競艇(日本財団)」(植木通彦Diary、3月3日)
記事を読んでびっくりしたのは、これまでに配備された福祉車両が2万台にものぼること。そこで、ちょっと計算。
日本財団のプレスリリースによると、車両の配備が始まったのは1994年。14年間で2万台だから、1年あたり1400台弱。1台あたり400万円を助成していると見積もって、年間の総額は56億円ほど。
14年間の競艇の売り上げを年平均で1兆3500億円、日本財団への交付金を平均3%とすると、日本財団に入ったお金は年間400億円ほど。ってことは、そのおよそ8分の1が福祉車両に使われているみたい。
2万台とはいっても、実際は舟券のごく一部なのかもしれませんね。
関連する記事:





