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碧南市がミニボートピア建設に猛反発!

場外発売所の新設, 競輪・オートレース・競馬, 競艇 Add comments

 競輪の重勝式車券「チャリLOTO」はあちこちで話題を呼んだらしく、インターネット上の一般紙もこぞって取り上げるというフィーバーぶり。
 スポーツ報知には、こんな続報が打たれています。

 「12億円へ数字チェンジOK…『競輪くじ』4月導入正式発表」(スポーツ報知、2月7日)

 記事によると、売り上げは、4月15日の販売開始から翌年3月までの60日あまりの開催で、トータル7億円を見込んでいること。ってことは、1年間、誰も的中せずにキャリーオーバーが続いても、払戻金は最高額の12億円には遠くおよばないということ? なんだか、夢があるようでないような、ビミョーな車券だなあ(^^;。

 また、全モ連(全国モーターボート競走会連合会)は、「チャリLOTO」と同様の舟券の販売について、「フライング返還があるので難しい」とコメント。確かに、対象レースのどれか1つでもフライングが発生すれば、全額払い戻されるのがスジでしょう。
 全モ連もそう考えてはいるのでしょうけど、フライングの発生率とシステム整備のコストなどを合わせて検討すると、主催者側にとっては“おいしい舟券”ではないのかもしれません。


 続いて、東海地区でもちあがったミニボートピア建設計画のニュース。
 場所は愛知県碧南市というところ。そう、碧南といえば、フライングを切った選手らが“自主訓練”を行うために訪れる通称・碧南訓練所があるところ。

 建設予定地という中松町を地図で調べてみると、この画面の左下の矢印が指すあたり。ちなみに、碧南訓練所は画面の右上にある油ケ渕というところ。その間、わずか5kmほど。

 「碧南に場外舟券場計画 町内会は投票で賛否」(中日新聞、2月7日)

 「すでに競艇の施設があるくらいだから、碧南市は競艇に理解がある土地柄で、きっとボートピアの建設もすんなり受けいれてくれるんだろうな」と思ったら、ぜんぜん違うみたい。3つもの市民団体が反対を表明しているというから、今回の敵(!?)はなかなか手ごわそう。

 なお、碧南訓練所について詳しいことを知りたい方には、蒲郡競艇のホームページで公開されている「密着取材・選手のF休み 碧南訓練所に潜入!」(PDFファイル)をおすすめ。訓練の内容や、訪れた選手がどのような生活をおくるのか詳しく紹介しています。



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