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競艇場とお札の切っても切れない関係

場外発売所の新設, 事件・訴訟, パチ・スロ・宝くじ・カジノ, ボートレース(競艇) Add comments

 江戸川競艇場で、偽札を使って舟券を買おうとした男が逮捕されたニュース。
 それにしても、なぜギャンブル場で偽札を使おうとするのか疑問。ギャンブル場ならチェックが甘いと思うのか、それとも、偽札を使わずにはいられないほど追いつめられた人間がギャンブル場にはあふれているということ?

 「偽千円札を使った男、容疑で逮捕 東京・江戸川競艇」(asahi.com、1月31日)

 穴場のおばちゃんたちは、銀行員や郵便局員と負けないくらい日常的に、大量の現金に触れているわけで。そんなお金のプロ中のプロを相手に偽札を使おうなんて、彼女たちを甘すぎ見すぎでしょう。窓口で待つ間にわざわざ言ったという「偽札じゃないよ」というセリフも、マヌケすぎて笑えるなあ。
 一度に13枚も使おうとした思い切りのよさだけは認めてあげたいけど(^^;。


 続いて、同じ競艇場のお札の話でも、紙幣の計数機が社会貢献をしたという記事。
 平和島競艇の主催者である東京都府中市は、選挙の開票作業がとてもスピーディー。1992年に行われた市長選では、わずか33分で開票を終了したとのこと。
 そのルーツは、意外にも、平和島競艇場で使われていた「紙幣計数機」。記事のいちばん下にあるエピソードが書かれています。

 「東京見聞録:府中の選挙開票 コンマ5秒の節約--市長選の作業を観察/東京」(毎日jp、1月31日)

 1967年の話というから、40年も前に計数機があったわけですね。これには驚き……と思ったら、どこにも“自動”計数機とは書いていないから、実はすごいアナログな機械だったりして? それはそれで見てみたいですね。


 最後は、パチンコ業界もシャレにならないくらい市場が冷えつつあるというデータ。
 矢野経済研究所が昨年末に行った調査によると、前年の同時期と比べて、全国のパチンコ店は約11%も減り、その経営企業数も約9%減ったそうです。
 都道府県別で見ても、前年比で店舗数が増えているところは皆無。全国的な傾向みたい。

 「全国パチンコ経営企業数及び店舗数の現状について(記事)」(矢野経済研究所、1月31日)
 「同(レポート、PDFファイル)」(同上)

 ただ、店舗数が減っても売上額が下がったとは言い切れないわけで。だから、このデータだけをもとに、パチンコ市場が「縮小した」と言い切るのは難しそう。とはいえ、売り上げも連れて減っているのは、ほぼ間違いないでしょう。



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