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主催者はどんぶり勘定がお好き?

事件・訴訟, 競輪・オートレース・競馬, ボートレース(競艇) Add comments

 過去17年間にわたって、名古屋競輪と愛知県競馬の事務組合は組合の議員に対し、議会に出席するための旅費として1万5000円を支払っていたそうです。昨年10月のニュースですけど、あえて紹介。

 問題なのは、大半の議員が名古屋市内に住み、議会も同市内で行われていること。当然、市内を移動するのに1万円もかかるはずがなく、前泊する必要だってあるわけない。実費との差額は議員のポケットに収まっていたみたい。

 「費用弁償:愛知の3組合も県と同額 旅費1万5000 見直さず17年」(毎日jp、2007年10月21日)

 思わず笑ってしまったのが、議員経験者の「深く考えることなく受け取ってきた。本当に必要なのか議論した記憶もない」という生ぬるいコメント。公営ギャンブル業界の古きよき(!?)体質なのでしょうか。

 ただ、追求すべきは、高い旅費と報酬を受け取っていた議員ではなくて、支払い続けてきた事務組合ですね。支払い項目を見直せば、それらが削るべき項目として真っ先にあがるはずだから。


 続いて、競艇好きの男が犯した事件のニュース。
 男女のペアが詐欺をはたらきまくり、被害総額は1億円にのぼりそうとのこと。だまし取った金の大半は、容疑者の男が競艇に使っていたそうです。

 記事には、姫路や倉敷なんて地名が出てくるから、主戦場は児島競艇かボートピア姫路、それともミニボートピア滝野?

 「芸能界デビュー詐欺 被害1億円か 男女逮捕」(神戸新聞、1月25日)

 容疑者らは、芸能人のスカウトをかたって、タレントデビューやCM出演をエサに金を巻き上げていたみたい。
 だけど、この犯人もツメが甘いですね。倉敷あたりなら子どもを競艇選手にさせたいという家庭も多いだろうから、「やまと競艇学校にコネがある」と裏口入学を売り歩けば、もっと稼げたかもしれないのに(^^;。



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