賞金王決定戦のリプレイをあらためて見てみたら、確かに吉川元浩の逃げも力強かったけど、実は1周2マークの松井繁のターンがド迫力だったことを再確認。
1周1マークをまわって吉川-魚谷智之でほぼできあがっていたのが、ホームストレッチに戻ってみたら吉川-松井に。魚谷もその瞬間、「まさか! なんで?」状態だったかも。ひき波の残る2マークであれほどの高速ターンをよく決めたものだと、松井のすごさをあらためて実感しました。
さて、その松井が純地元プールとする住之江競艇のホームページでは、今年1年間をふり返るコンテンツが公開されています。大阪支部の選手と、住之江で行われたレースのそれぞれについて、ベスト3のニュースをとりあげたもの。
松井も、5月に行われた芦屋の周年記念で歴代5人目となる40回目のグレードレース優勝を達成したとして紹介されています。
「2007住之江競艇BESTニュース!」(住之江競艇ホームページ、12月21日)
記事によると、グレードレースの優勝記録は彦坂郁雄氏が持つ77回が最高で、40回目を通過したのは37歳5カ月のとき。これは松井とほぼ同じ。ちなみに、野中和夫が40優勝を飾ったのは46歳で、今村豊は41歳のとき。
もちろん、これらの記録は同じテーブルに並べて比較できるものではないでしょう。それぞれデビューした年齢がバラバラで、特に野中はデビューしたのが25歳と遅かったわけですし。また、彦坂や野中が全盛期の頃を比べると、今はグレードレースの数が増えているわけですから。
ただこの先、松井がずっと“無事是名馬”を貫きさえすれば、彦坂の記録を追い抜く可能性は十分にあるんじゃないかな、と思います。
続いて、競艇選手に今もあこがれる(!?)プロ野球選手の“野望”に関するニュース。
阪神の渡辺亮投手が、自身の冠レースの創設を狙っているとのこと。
「渡辺、競艇冠レース『ワタナベ賞』創設へ」(nikkansports.com、12月25日)
「冠レースなら、カネさえ払えば浜名湖や戸田でできるよ」と思ってホームページを見てみたら、戸田は来年の4月以降、冠協賛レースのサービスを休止するとのこと。
手間がかかりすぎるのか、それとも応募が少なくなってきたのか、または例のレジャーチャンネルの「大放送事故」の影響か?(^^;
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