昨日、賞金王決定戦のシリーズ戦が開幕。
福岡競艇の1マークは那珂川の河口に突き出ているため、独特のうねりが発生するのはよく知られているところ。ターンミスや事故を誘発する可能性があることから、舟券を買うときには十分に注意する必要があります。
ただ、うねりが出ているかどうかは、テレビやパソコンの画面ではわかりづらいのが事実。ときどき「1マークのあたりが、変なふうに波打っているなあ」と気づくこともあるのですけどね。
先々週の旅打ちで福岡競艇に行ったときは、賞金王の予習として1マークをじっと観察していたのですが、うねりを見つけられませんでした。特に満潮になると、ホームやバックの直線部分にも小波が立つので、なおさら。
結局、うねりがどこまで選手の走りに影響を与えるか知るには、選手のコメントをよく読み込むのがいちばんかもしれません。
なお、「車で旅打ち!」のホームページにある福岡競艇の案内ページに、1マークの消波装置などの写真を追加しました。参考にしてください。
続いて、シリーズ戦ではなく賞金王決定戦の話題。一昨日、福岡市内のホテルで前夜祭が行われました。福岡競艇のホームページに、そのときの様子が40枚の写真とともにレポートされています。
写っているのは、出場する12選手のほかに、蔭山幸夫・全国モーターボート競走会連合会長や、植木通彦氏、優木まおみ、ゲスト出演のパパイヤ鈴木などの面々。
「賞金王前夜祭フォトギャラリー」(福岡競艇ホームページ)
選手は壇上で挨拶をしたあと、ファンのいるフロアへおりて写真撮影や雑談に応じたみたい。選手とファンのふれあいが、競艇におけるサービスの基本路線としてすっかり定着したようです。
いっぽう、競艇に負けまいと、年末の大一番をアピールしたのが競輪。
30日に立川競輪場で行われる「KEIRINグランプリ07」の前夜祭と共同記者会見が、昨日おこなわれたもよう。
「KEIRINグランプリ07前夜祭が行われました」(KEIRIN.JP、12月19日)
「KEIRINグランプリ07 共同記者会見」(同)
このほかにも、複数のメディアを利用して宣伝しているのが競輪の上手なところ。
たとえば、スポニチと協力して、出場選手のキャッチフレーズを募集しています。商品は腕時計にDVDレコーダーなど、なかなか豪華。締め切りは21日。
「KEIRINグランプリ07 出場選手キャッチフレーズ大募集!」(スポニチ、12月19日)
さらに、Yahoo!動画のスポーツカテゴリーにある「NO KEIRIN,NO LIFE」では、「競輪 KEIRINグランプリ07特番 決定! GPレーサー9人」と題した11分超の特別番組を公開。競輪をあまり知らない人でも、とりあえずこれを見ておけばグランプリを楽しめそうな内容に仕上がっています。
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2007年12月20日 at 11時47分11秒
福岡のうねりですが、地元の人に聞いたところ、
消波装置のところにある浮きの上下でうねりの大小を見分けるようです。
もちろん、何も舟が通ってない時に限りますが、
あの上下のゆれ方で判断するようですよ。
あと、競艇ブログの佐山夏子キャスターの記事にも載ってますが、
今節はそのうねりの入ってくるところに作業用の台船が停泊されてて、
大きいうねりが入ってこないように配慮されてます。
少しでもいい水面でやってほしい施行者の心意気でしょうかね。
2007年12月21日 at 2時29分58秒
>ささぴーさん
浮きというのは、オレンジ色をした、短いほうのウインナーの
ようなものですね。
ということは、どれくらいの揺れが強いうねりに相当するかは、
日頃からチェックしておかないと、なかなか判断が難しいかも
しれませんね。
佐山さんのブログを読みました。作業船はチャーターしたので
しょうか? 選手の安全という点でも、ファンがより舟券を
楽しめるという点でも、とてもありがたい配慮だと思います。